4小教諭「盗撮」容疑の大きすぎる波紋 国立市議会議員 小川ひろみ
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2008 年 8 月 1 日    
4小教諭「盗撮」容疑の大きすぎる波紋
〜地域に起きた事件に思うこと〜
 8月に入りました。
 夏休みに入り、子どもたちは山や海に出かけていきます。そんな中、新聞報道もされたとおり、国立第4小学校の男性教諭(5年担任・36歳)が、立川の書店で、若い女性のスカートの中を盗撮していたとして、現行犯逮捕され、本人も容疑を認めているとの衝撃的事件が伝えられました。
 30日、4小で、全保護者対象の説明会が開かれ、私も本校保護者ですので行ってきました。夜の時間ではありましたが、体育館にはおおぜいの方が集まっていました。校長・副校長からの報告・お詫びと今後の対策、また4小教諭がずらりと並び、全校で本事件の対応に立ち向かう決意が語られました。
 それにしても、各保護者から相次いで示された率直な動揺や不信、また懸念から、今回の事件が、計り知れない波紋を、何といっても子どもたちに、その親や兄弟姉妹に、また広くは地域に与えているかを思い知らされました。本教諭のクラスの親と子どもの中には、事件が受けとめられず寝込んでしまっている方もいます。子どもにどう話したらよいのか、夫婦で話し合っているという方もいました。
 学校としては、子どもたちの動揺を最小限に抑えるよう最善を尽くしたい、その為に、今後行われる泊まりでの野外体験等に教員を増やしスクールカウンセラーを随行させる、また、学校においてもスクールカウンセラーを常駐させ、子どもや親の心のケアに対応していくとのことです。
 今後、警察の事情聴取から判明したことが伝えられると思いますが、学校内で本事件に類するような重大事はなかったのか等明らかになってくると思います。保護者としては、一番そこのところが心配な点です。若い男性教諭が起こした「盗撮」事件が、未然に防げなかった大きな誤りに関しては、学校内での教員の精神面をフォローする体制が不十分であったと考えられます。4小として信頼を取り戻すまで、この問題にはしっかりと向き合っていたいと思います。



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