学校の安全対策の確認と提案 国立市議会議員 小川ひろみ
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2007 年 6 月 22 日    
学校の安全対策の確認と提案
〜6月議会・一般質問より〜
先週の土曜日17日、谷保・古民家前の田んぼにて田植えをしました。郷土文化館がおこなっている「米作り体験事業」の初回です。今年いっぱい、子どもと一緒に参加していくことになりました。ともかくも初めての「お田植え」。泥に足を入れ腰を屈めながら、感激屋の私は、米作りをしてきた悠久の歴史に想いを馳せて、胸が熱くなってしまいました。見上げれば、照り輝く太陽、風そよぐ木々、そして鳥たちのさえずり。それにしても、自然に左右される厳しい農業です。昨年は大雨が降った中での作業だったとか。ともかく、1年に及ぶ米づくりの第一歩を、この日始めました。
さて、6月議会・一般質問より、報告を続けましょう。
子どもの命が危険にさらされるニュースが絶えません。そんな中、国立市においては、学校・保護者・地域が連携した見守りの環境づくりが進められています。項目としては……

◆設置より4ヶ月経った「防犯カメラ」の使用状況。主に、個人情報保護の観点より、映像記録の管理・閲覧について
◆子どもの避難所「ピーポ君の家」の広がりと周知徹底について
◆セーフティサポート事業・セイフティ教室について

以上の確認をし、今回は特に、「子どもの危険回避能力を育てるための取り組み」と思われる「地域安全マップづくり」について発言しました。

<小川>
先日、第4小学校の「マップづくり」に1日参加しました。東京都から派遣された指導員が、この地元の一橋大学の学生や学芸大のお兄さん、お姉  さんたちであったことも、子どもたちにとっては嬉しい驚きのようでした。
地域歩きの中では、子どもたち自らが、地元の方や散歩中の方にインタビューをして、地域の安全に関して問題や課題を聞くことなど、とても良かったと思います。インタビューを受けた大人は、いずれの方も協力的で、学校のこのようなマップづくりの取り組みに対して深く関心を示していました。
このような中から、地域と学校、地域と子どもたちの距離感は埋まり、親しみが生まれるのではないでしょうか。地域間での声かけもすすみ、簡単に不審者の出現や、危険な事態を許すような危うい環境を防いでいくことができるのだと思いました。総合学習の時間をつかったこのような丁寧な取り組みは、これからも、全校において積極的に取り組まれることを望みます。

<当局>
…事件や事故だけでなく、災害などの非常事態に際して、冷静・迅速・的確に判断し対応することも大切です。各校では様々な場面を想定し、自他の安全を確保する能力の育成に努めてまいります。

*次回、一般質問の報告:「国立市における平和事業について」です。



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