新国立駅デザイン検討会 国立市議会議員 小川ひろみ
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2007 年 6 月 1 日     カテゴリ:活動報告
新国立駅デザイン検討会
〜今晩、5回目が開催されます〜
JR中央線の特に下りが、高架化されていくことが実感として捉えられるようになりました。新宿寄りの東小金井・武蔵小金井などは、はっきりと新駅の姿がみえてきました。また、国立駅南口の駅舎があった敷地は更地化され、電車から覗くと、機材やトラクターなどが入り、茫漠とした景色が広がっています。
駅構内の南北通路も、特定の人に限られていますが、自由に通れるよう、JRより言い渡されています。
そのような中、国立市は、新駅デザイン案の絞り込みに向けて、このところ1週間おきに検討会を開催。前回の検討会への参加者・傍聴者が少なかったのは残念です。しかし、この先50年、100年を見越した、私たちのまちの新しい国立の玄関口の姿を描いて、議論には熱がこもります。
討議事項は多岐にわたっていますが、現在、話題の中心のひとつが、国立の美しいまちなみを展望できるガラススクリーンの実施幅を何メートルにするかです。JRからは、大学通り幅の45メートルにしたいと言われていますが、45メートルでは何とも狭い。市民としては、駅前広場の幅と同じ約90メートルをガラススクリーンとする形を望んでいます。その他の部分の素材をめぐって、また、ソーラーシステムや中水道の設置、壁面緑化はどうかなど、専門的な知識を含め、さまざまな意見が出されています。基本的に、こういった話は、将来を夢みながら、楽しみながらしたいものです。
といっても、JRとの交渉を控えての検討であって、市の財源とにらみ合っての、現実的な判断が求めらています。例えば、90メートルガラススクリーンを要求した場合、現在、JRが所有している駅前広場の土地(2000平方メートル)に関して、市としては全体計画をどう考えているのか、などです。西側市有地と等価交換をするのか、さらに、国や都の交付金の活用も具体的にすすめなければなりません。
ともかく、さまざまな市民が、たくさんの知恵を持ち寄って、いまこそ話し合う時です。そこで話し合われた素案が、6月議会・建設委員会に報告されると聞いています。
今晩が、第5回目の検討会です。次は6日の夜です。



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